梅農園について
阿武隈山のふもと小高より
福島県の浜通り地域である南相馬市小高区は阿武隈山のふもとにあり、日照量が多く温暖な気候と、豊かな自然に囲まれています。震災を乗り越え、かつての旧小高町のシンボルであった紅い梅で仕事を創り、地域の復興を目指すべく、梅を育て始めました。貴重な品種「露茜(つゆあかね)」の単一品種に特化し、全国最大規模の10haで栽培しています。

希少品種「露茜(つゆあかね)」
露茜の美しい紅色を引き出す独自技術
露茜(つゆあかね)はすももと掛け合わせて開発された品種で、加工用の梅です。芳醇な香り、控えめな酸味、鮮やかな紅色が特長を持ち、魅力的な品種ですが、栽培が難しいという難点があり、なかなか普及していません。独自の密植栽培方式により安定的な収量を確保しています。さらに独自の追熟技術によって露茜を完熟させることで、特長である紅色の美しさをさらに引き出しています。

梅農家だからこそのこだわり
紅いからこそ梅そのものを味わえる
「露茜」は最高級品種と呼ばれる「南高」よりも甘くて果肉が柔らかく、そして鮮やかな紅色が特長です。この紅色によって、梅加工品の多くで用いられているシソや着色料などを使わずとも、鮮やかな紅色が表現できるため、余計な雑味を加えずとも、シンプルで、梅そのものの味を楽しむことができます。

日々の暮らしに梅の恵みを
紅いからこそ梅そのものを味わえる
近年、食生活やライフスタイルの変化により、日本の梅の消費量は減少の一途であり、特に若い世代で顕著な「梅離れ」が起こっています。現代のライフスタイルにも無理なく手軽に取り入れていただけるよう、梅農家だからこそのこだわりを持ちつつ、他の梅にはない特長を持つ露茜の魅力を最大限活かした商品を開発しました。ぜひご賞味ください。






